スピードラーニング第33巻:初めての異文化体験

第33巻:初めての異文化体験。

第33巻からはスピードラーニング上級になります。上級ではアメリカの生活に関係する習慣を学習します。
例えば、子供を現地の学校に通わせた時の苦労、日本にいるときには意識することのない。「周りがアメリカ人」の中で日本人としてどう振る舞うのかを学習することが出来ます。

第33巻は高校生がアメリカに1年間留学するエピソードです。

ストーリーとしては学校の留学プログラムに応募し、ニューヨーク近郊の高校にホームステイをしながら通います。高校、ホームステイでの生活を通してこれまで経験したことのないような景色や簡単すぎる学校の問題に驚いたり、異文化経験を重ねていくものです。

上級から英語のレベルは格段に高いものになります。
文章のイメージ、また英語レベルが掴めるように最初の文章を解説を付けて紹介したいと思います。

最初の文章
Mr Araki was born in 1945 at a time when Japan was making a new start right after the War as an emerging democratic country.
(1945年、荒木さんは戦後新しい民主主義国家として新たなスタートを切った日本に生まれました。)

最初の文章としては
まず、単語のレベルが高くなっていることが特徴です。 emerging(新しい) や democratic(民主主義) など日常会話の単語の枠を超えた単語が多く使われ始めます。

レベルの高い単語を置くことで英語学習者に取って難しい文章になります。

さらに、多くの文法要素を組み合わせることで難しい文章になります。
この文章に含まれる主な要素は was born(受動態過去)、when(接続詞)、was making(過去進行形)、after(前置詞)、as(前置詞)です。
そうして、一つの文章に多くの「言いたいこと」を包括しています。

一つ一つの文法を理解してこそ、多くの要素を含む文章が分かります。

こういった文章を 一度聞いただけで 理解できるようになるのが学習の成果。 スピードラーニングを通して英語力が上達する道だと思います。

※第33巻のタイトルと学習量

タイトル 学習量
ホームステイ家庭に到着 21ページ
ハンソン氏は荒木さんの 17ページ
荒木さんはグッドリッチ高校 17ページ

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